SEから転職して苦しんでいるコンサルの日記

SEから転職して日々苦しんでいるコンサルタントの日記です。自分の知見をアウトプットして有益な情報を発信しながら、ブログを書くことによって自らの成長も目論んでおります…。みなさんに見守っていただけると幸いです!

なぜSEからコンサルに転職したのか

こんにちは。

今日はあまり時間もないので、特に頭を使わず短時間で書ける「転職」の話題にしようと思います。

テーマは「なぜSEからコンサルに転職したのか」です。

 

私と同じようにSEからの転職を考えていらっしゃる方は多くいらっしゃると思います。

その方々の助けになれば、というにはおこがましいですが、まあ読み物と思ってご覧いただければと思います。

 

「なぜSEからコンサルに転職したのか」について、理由は大きく2点あります。

①「いつでもどこでもお金を稼ぐことができるスキル・経験を身に付けたい」

②「SEよりも上流の業務に携わりたい」

 

まず①「いつでもどこでもお金を稼ぐことができるスキル・経験を身に付けたい」ですが、

今はどの業界も先行き不透明で既存のビジネスモデルの変革がどんどん行われている時代ですよね。

そんな世の中で、どんな状況になっても稼ぎ続けられるようなスキルがほしいなと思いコンサルタントを志しました。

課題解決をするスキルって、絶対にいつでも、どの業界でも、AIが発展しようと、必要なものだと考えています。

 

実は新卒でSEになったのも同じような理由でして、

「ITシステムはどの業界にも必要なものだから、SEになっておけば特定の業界の先行きが不透明でも食っていけるだろう」

ということを考えていました。

 

ところがいざSEになってみて感じたのは、意外とそんなこともないなということでした。今は優秀なパッケージソフトがたくさん出回っていますし、要件を入力しただけで簡易なシステムが作成できるようなツールもあります。

SEの中でも最上流の人以外は、AIに仕事を奪われる可能性も感じました。

また私は前の会社では特に古い技術を使ったシステムを担当していて、「この技術を身に付けたところで将来食っていけるのかな…」と不安になったということも一因としてあります。

ということで、これからより必要とされていくのはSEじゃなくてコンサルかなあと。

 

次に②「SEよりも上流の業務に携わりたい」ですが、

就職してから気づいたのですが、SEは決まっている要件をいかに「効率よく」「品質よく」システムに落とし込むかということに注力する職人であることです。つまり「どのように」システムを構築するかということに取り組む職業なわけです。

 

ですが、今世の中に必要で、付加価値の高い仕事ができるのは、「どのように」ではなく、「何をすべきか」ということを考える人材ではないかと思うのです。

「how」でなくて「what」を考えたい、ということです。

「how」はやはり将来AIにとって代わられる部分が大きいと思いますし…。

 

また、SEがどれだけ「how」の改善に取り組んだところで、もしその開発しているシステムのビジネス上の必要性が低かったら、結局クライアントにとって価値を生み出さないですよね。

よい「what」あってこその「how」なんだな、その点「how」にしか注力できないSEは無力だな、ということを日々感じていました。

そこで、もっと上流の業務として、ビジネスに寄り添ったソリューションを提供できるコンサルになろうと思いました。

 

とまあ上記2点が転職した主な理由です。他の方はどう思われているのか、聞いてみたいです…!

 

また、これらはもちろん本音なんですけど、正直なところ、私特に「やりたい仕事」「成し遂げたいこと」ってないんですよね。

「日本の金融業界のビジネスモデル変革に貢献したい!」とかそういうの特にないんです。

ただ、どんな状況でも自分がある程度の収入を得ることができる人間に成長しておくことが大切だな、ということしか考えていません。そこでより汎用性の高そうなコンサルに来ました、ってのは正直あります。

しいていうと、「困っている人の課題解決がしたい」くらいでしょうか。

 

でもやっぱり、何らか成し遂げたいという志がないとだめなんですかね。

特にやりたいことがないということが最近の一番の悩みです。

スキルを身に付けるためにコンサル業界に来ました、なんて言ったら、「なめてんのか、金もらってやってんだぞ!」と怒られてしまうかなと思って周りの人には言えないでいます。

実際皆さんは仕事を通じて何かを成し遂げたいとかって何か持っているものなんでしょうか…?どなたかご意見を伺いたいです。

 

途中から話が変わってますし、意外と長くなっちゃいましたが、以上です!