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シンポジウム「金融ニッポン」参加レポート

こんにちは。

 

今週は大変忙しく、平日の更新をさぼってしまったので、今朝からきちんと更新しようと思います。

 

今週の火曜日にシンポジウム「金融ニッポン」に参加してまいりましたので、そのレポートを今日は書いていきたいと思います。

 

 

シンポジウムの概要

プログラム

このシンポジウムは、メガバンクと2大証券のトップの5名の方が登壇して行われるものです。

各社の講演(各25分)に加え、パネルディスカッション(各50分)が設けられていました。

 

ちなみに、私としてはパネルディスカッションを非常に楽しみにして参加しました。

各社の講演内容なんて、事前にしっかり準備してきているわけで、それほど驚くような内容は出てこないと思っていたからです。

パネルディスカッションの合間に見える各社トップの本音や、意見の応酬なんかが見れればいいなと思っていました。

 

 

講演者

・三菱UFJフィナンシャル・グループ社長
 平野 信行(ひらの のぶゆき)氏

・三井住友銀行頭取CEO
 髙島 誠(たかしま まこと)氏

・みずほフィナンシャルグループ社長
 坂井 辰史(さかい たつふみ)氏

・野村ホールディングス グループCEO
 永井 浩二(ながい こうじ)氏

・大和証券グループ本社社長
 中田 誠司(なかた せいじ)氏

 

 

シンポジウムの内容

 今年は米証券大手リーマン・ブラザーズが経営破綻した、いわゆる「リーマン・ショック」から10年という節目の年です。

金融危機を乗り越え、安定を取り戻した日本の金融機関は安泰なのでしょうか。

日銀のマイナス金利政策、デジタル化の波、そして人口の超高齢化。社会構造の変化が金融機関の未来も変えようとしています。

10回目の今回、日本の3メガバンクと2大証券のトップ5人が「破壊と創造」をテーマに語ります。

 (以下公式ページから引用しました。)

公式ページ↓

「金融ニッポン」トップ・シンポジウム 「破壊と創造」

 

パネルディスカッションでは、

・今年でリーマンショックから10年だが、その間どのような対応をされてきたのか

・デジタル化の波にどう対応されていくのか

・人生100年時代を見据えてどう対応されていくのか

の3点についてお話をいただきました。

 

所感

誤解を恐れず一言でいうと、「クソつまんなかった。参加する意味なし。」です…。

 

なんなんですかね、予定調和を見せられている感じでライブ感ゼロ。

あの場にいた人間、講演者も含めて誰にとってプラスになったのか、意味がわかりません。

 

無難な話をして、参加者にとって特に真新しい情報もない。

まあまあ長い時間をとっておいて、講演者にも得があると思えません。

 

講演者も、資料をただ読むだけなんですよね。小学生の音読かと思いました。

何のために各社のトップにしゃべらせてるんですかね?

そんなことなら、平社員にでもやらせておいてほしいです。

 

パネルディスカッションでも他社の方が言ったことに対して意見を戦わせる発言もゼロ。

あのような公式の場で誰かにとって不利益があると困るから、同調しかしないんですかね。

各社、失態がないように無難に終わらせようとする感じが見え見えです。

 

あと、「今年でリーマンショックから10年だが、その間どのような対応をされてきたのか」って質問なのにリーマンショック当時の個人的な思い出ばかり語った某トップは本当に時間の無駄でした。

質問に答えろよ…しかも話長くて人の時間を奪ってるぞ…とガッカリしました。

なんで社会人1年目にできることもやらないのでしょうか???

 

珍しく、腹の立つイベントでした。(多分、期待値が高かっただけに…)

なんか日本企業の悪い部分が凝縮されたシンポジウムだなーと思いました。

 

配布された資料を自分で読めばそれで充分です。

当然資料については各社一生懸命作りこんでいただいてますから、完成度は高かったです。時間があるときにじっくり読んで比較したいなと思います。

 

いまだかつてない過激なブログになってしまいました。

いや、でも日経の担当者の方はこのブログ読んで反省してほしい。

 

ではまた。