SEから転職して苦しんでいるコンサルの日記

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Amazon Echo(Alexa)の可能性 Amazon社恐るべし…!

こんばんは。

 

なんやかんやPV数やスター数が増えてきてうれしい思いをしているshunです。

頑張ってブログ書いちゃいます。

 

今日は金融ではなく、私のもう一つの専門分野であるITの話題にしてみようかと思います。

 

Amazonが発売している Amazon Echo(Alexa)に関する解説記事です。

 

 

Amazon Echoとは?

Amazon Echoとは、Amazonが発売しているAIスピーカーです。

 

ご存知の方も多いと思いますが、「アレクサ」と話しかけることがスイッチオンの代わりになっているスピーカーでして、例えば「アレクサ、今日の千代田区の天気を教えて!」となんて話しかけると、天気の情報を話してくれます。

 

もちろん、普通のBluetoothスピーカーとして利用することも可能です。

 

ちなみにウンチクっぽくてあれですが、正確に言うと、

Amazon Echoというのはスピーカーの製品名で、Alexaというのは、動作しているAIに付けられた名前です。 

 

商品ラインナップとしては、2018年10月現在、

・Amazon Echo Dot(4,980円)

・Amazon Echo(11,980円)

・Amazon Echo Plus(17,980円)

の3種類です。上記価格は今amazonでの価格を見たものなので、今後変わる可能性があります。

(セールなどで割引されることが結構あります)

 

各スピーカーの比較は今回の記事の主眼ではないので、よくまとまっているなと思ったブログのURLをご参考までに貼っておきます。

https://yuki-no-yabo.com/deference-between-amazon-echo-series/

 

Alexaとできること

先ほどはごく簡単な「天気を聞く」というものを例にしましたが、

非常にいろいろな機能が使えるようになっています。

 

主なものをいくつかご紹介します。

・Echo対応の家電と連携する

⇒Echo対応の家電を購入し同期しておけば、スピーカーを通して家電を動かすことができます。

(ex.Echo対応の照明を導入し、「アレクサ、電気付けて!」と言ったら電気が付く)

 

・ニュースや情報の受け取りができる

⇒先ほどの天気も一例ですが、今日のニュースや株価など、様々な情報をアレクサが収集、伝達してくれます。

 

・ネットショッピングができる

⇒まあamazon製品ですからね。なんと、声だけで決済もできちゃいます。まさかの「ポチる」という言葉が使えないネットショッピングですね。笑

 

他にもいろいろあります。以下はamazonの公式URLですので、興味のある方はぜひ。

https://www.amazon.co.jp/meet-alexa/b?ie=UTF8&node=5485773051

 

他のAIスピーカーと何が違うのか?

ここからがやっと今日私がお話ししたいところ、

「Amazon Echoは他のAIスピーカーと何が違うのか?」です。

 

AIスピーカーって、今や他の会社も発売しているんですよね。

GoogleやLINEも出しています。(あれ、意外とそれ以外思いつかなかった…)

 

私はAmazon Echoの一番の特徴は「スキル」の充実であると考えます。

スキルとは拡張機能のことで、Amazon社が提供しているのではなく、様々な会社が提供しているAlexa用アプリのようなものです。

 

一例を挙げると、野村證券が提供しているスキルをAlexaにダウンロードすると、Alexaから株価照会機能等が使えるようになります。

Alexaが入口(システムの世界では「フロント」といいます)となって、実際の中身の機能は各社のスキルによって充実させているのです。

 

Amazon Echoは思想的に、Alexa自身が持つ機能は必要最小限であるものの、この「スキル」を使って機能を充実させて便利にしていこうという商品であるといえます。

 

では、このような思想で作られているAmazon Echoは、我々ユーザ側の目線から考えるとどういうメリットを持っているのでしょうか?

その答えは「今後もどんどん便利になっていく可能性がある」ということなんです。

要は各社が順次「スキル」の開発を進めていますので、今後もどんどんスキルが追加されるごとに便利な商品に進化していくのです。

 

ただ、私がすごいと思っているのは、実はそれだけじゃないんです。

サービス提供側の目線で見たときに、「やっぱりAmazonは商売上手だな、恐るべし…」と思ったのです。

 

なぜかというと、今後も各社がスキルを開発していけば、Amazon社は労せず自社製品の価値を高めることができるんです。自社は何もしなくていいんです。

 

これ、すごいことですよね?

顧客の満足度も勝手に高まりますし、新規購入にも大いにつながることでしょう。

 

スキルを開発する各社からすれば、Alexaに搭載してもらうことでそれぞれの会社のサービスを利用してもらうことができますので、是が非でもいいスキルを開発したい、という気持ちになりますよね。

なので、Amazon社から発注を受けなくたって、勝手に各社スキルを開発します。

Amazonとスキルを提供している会社が完全にwin-winなんです。

 

つまりこのAIスピーカーという「プラットフォーム」を提供することによって、「儲かる仕組み」を構築しているということになりますね。

 

最後に

ちなみに、別に私Amazonの回し者でもなんでもなくて、家にあるAIスピーカーがAmazon Echoってだけなんで、いろいろ比較検討していただくのがよいと思います!

実際、ネットの口コミではGoogle home優勢に見えますね。

Google homeはAmazon Echoと比較すると、それ自体に機能が多くついています。

(もちろん、スキルみたいな拡張機能もありますけど)

 

私は家電と連携してないので、便利だな~と感じることは実はそこまで多くないですけど、使うこと自体は結構楽しいですよ!

 

ただの製品比較じゃ面白くないので、ビジネス的観点やシステムエンジニア経験者ならではの考察をしてみました。いかがだったでしょうか…?

 

ではまた。