SEから転職して苦しんでいるコンサルの日記

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外資系コンサルのスライド作成術

こんにちは。

 

今日は、正月休みに読んだ書籍のレポートを書いていきたいと思います。

今回読んだのは、山口周さん著『外資系コンサルのスライド作成術[作例集]』です。

著者の山口さんは、ボストンコンサルティンググループやA.Tカーニーなどの企業での経験がおありです。

 

 

この本のコンセプト

『外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック』という山口さんの著書において語られている作成術を具体的な作例集とともに解説している書籍です。

上述の書籍においては、「スライド作成が得意な人の作成物をたくさん見て、できればそれを紙に模写することが上達の近道だ!」と述べられているようです。

本書は、「そうはいっても身の回りにスライド作成が得意な人がいない!」という方のために書かれた書籍です。

 

この本を選んだ背景

業務においてスライド作成をする中で、ファクトは揃っているにもかかわらず、どう表すとメッセージが明確にわかりやすく伝えられるかというアイデアが出ず、作業に非常に時間がかかってしまうことに悩んでいました。

この本を読んで、良いスライドの例を学んで自分の中に蓄えることで、自らのスライド作成で使えるテクニックの幅を広げたいと考えて手に取ってみました。

いつも、上司には非常に丁寧にレビューいただいており大変勉強になっているのですが、違う方の目線もやはり必要かと思っています。

 

本書の概要

PART1にてスライド作成の基本ルールの復習をした後に、PART2にてスライドの作例集紹介および解説を行っています。

スライド作例集においては、46ものスライドとその作成ポイント、またNG例も収録されています。

それぞれの表現方法に対して、どれも論理的に「こういう理由でこういうレイアウトにしている」という丁寧な解説がありますので、感覚ではなく論理で理解できるようになっています。

CHAPTERごとに「数値を効果的に表現する」「概念構造を表現する」「プロセスの作例集」「スケジュールの作例集」とテーマが分かれていて、非常に充実した内容になっています。

(書籍の中身を見せるわけにはいかないので、あまり具体的な内容を紹介できないためイメージわかないですかね…)

 

所感

普段自分の書くスライドはどれも同じようなレイアウトになりがちでしたし、いわゆる「良いスライド」とは何かということをなんとなく理解していただけでした。

この本から具体的な事例とともに重要なポイントを学ぶことができ、今後応用できそうな手ごたえを感じています。

とはいえ、いきなりinputしたテクニックを使えるようにはならないと思います。

山口さんのおっしゃるように、これらの事例集のスライドを模写したり、powerpointで自分の手で複製したりして復習することが必要と感じています。

 

また、こうやって勉強することもとても大切ですが、書いたスライドに対してフィードバックをもらうことも両方やっていかないといけないと再認識しました。

結局本人としてはそれっぽく書いたつもりでも、他の方に指摘されるとダメなポイントが結構あるものですからね…。

今年はもっとたくさんフィードバックをもらいに行って、成長したいなと改めて思いました。

 

さらっとスライドをかけるスマートなコンサルになりたいものです!

 

 『外資系コンサルのスライド作成術 作例集―実例から学ぶリアルテクニック』

https://www.amazon.co.jp/dp/B00V2S0XGA/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

 

『外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック』

https://www.amazon.co.jp/dp/B00ANWN5W0/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

 

ではまた。