SEから転職して苦しんでいるコンサルの日記

SEから転職して日々苦しんでいるコンサルタントの日記です。自分の知見をアウトプットして有益な情報を発信しながら、ブログを書くことによって自らの成長も目論んでおります…。みなさんに見守っていただけると幸いです!

ロジカルシンキングの難しさ

こんばんは。

 

1か月ブログ続ける宣言から6日目にして早くもさぼりました…笑

よく考えたら平日に書こうとするからいけないんですよね、休日のうちにある程度ネタをストックしておくことにしようかと思います。

 

今日は自戒を込めて、ロジカルシンキングはなぜ難しいかについてお話ししたいと思います。

 

コンサルとして働いてきて、最も大切である要素の一つだなあと常々感じてますので、その想いを共有できればと。

 

(ちなみに、それ以外に重要な要素としては「コミュニケーション力」だと思っています。言葉の定義にもよりますがこの2つでコンサルスキルの8~9割を占めるというのが私の感覚です。)

 

 

ロジカルシンキングとは?

そもそも論から始めたいのですが、ロジカルシンキングとは、

「物事を体系的に整理し、筋道たてて矛盾なく考える思考法のこと。」

と言われています。

 

人それぞれ考えが違うのでこれは完全に持論ですが、具体的にいうと、主に以下2点がポイントかと思います。

 ・「なぜ」を追求して思考すること

 ⇒ある事柄に対して、なぜ?という問いにきちんと答えられる状態であること

 ・ 情報を構造化させること

 ⇒情報をもれなくダブりなく(MECEといいます)、粒度が揃った状態で整理できていること

 

なぜロジカルシンキングが重要なのか?

コンサルにとって、(というか社会人にとって、なのかもしれませんが) ロジカルシンキングは非常に重要です。

何事においても、事象はなんらかの理由・原因に基づいて発生しているものです。

何か問題が起きているときに、状況を集め、構造的に整理して、理由・原因を探ることになると思います。

そして突き止めた理由・原因に何らかの手当てをしていくことで問題を解決するわけですよね。

これはすべてのビジネスに当てはまる話だと思います。

 

逆にいうと、情報の構造化ができていなければ漏れが発生して適切な対応ができないという可能性が出てきますし、もし情報が構造的に整理できていても、「なぜ?」を突き詰めていなければ正しい対応が取れないことになります。

 

なぜロジカルシンキングは難しいのか?

ではこのロジカルシンキングの難しさって何なのか。ということを私の主観で恐縮ですが大きく2点、お話しします。

①実際の事例に当てはめるのが難しい

⇒ロジカルシンキングの本は書店にいけばたくさん置かれていると思います。

それを使って勉強することはもちろん基礎の習得につながると思います。

しかし、実際ビジネスの場で用いるとなると、「想定外のイレギュラー事項が発生していて、学んだフレームワークに当てはめることができない!」などということがよく発生します。

 

やはり、座学で学んで「わかる」レベルと、「使える」レベルには開きがありますので、日々業務の中で自分のスキルを実践向けに磨いていく必要があります。これがなかなか根気のいることでして、私自身も全然できていません…。

 

②思考の癖をつけて習慣化するのが難しい

「使える」レベルになったとしても、それを習慣化することはまた別の話です。常に物事を考えるときに、学んだ手法や考え方を用いることができるように習慣化する必要があります。これもまた、大変ハードルが高いのです…。

 

書いていて思いましたが、コンサルってこの①②の訓練の場としては非常に適しているので、よく「自己成長につながる」などと言われるのかもしれませんね。

 

今後に向けて

やはり上記の難しさを認識しながら習慣化できるようにアウトプットとフィードバックを繰り返すことが重要だと思います。

しかし、まさにこれが私がコンサルに転職して身につけたかった能力だなと日々感じているところです。

ロジカルシンキングが得意になった自分を思い浮かべてこれからも日々研鑽に励みたいと思います。

 

それではまた!