SEから転職して苦しんでいるコンサルの日記

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転職と副業のかけ算 読書レポート

おはようございます。

仕事が落ち着いた&3連休&台風ということで、今日は家にこもって家事や勉強をしつつ、ブログも書いていこうと思います。

 

今日は最近読んだ、motoさん著「転職と副業のかけ算」についてのレポートを書かせていただきます。

 

 

なぜこの本を手に取ったのか

この本の著者motoさんは、以前からTwitterでもフォローさせていただいていました。

motoさんはこれまで転職を繰り返しながら年収アップをされてきたサラリーマンでありながら、

本業の年収1000万に加え、転職や仕事術等に関するブログや情報発信などで副業の年収4000万を得ていらっしゃる方です。

※最新情報では、今度、年収1500万で5回目の転職をされるそう。すごいですね…。

 

私は、副業でガッツリ稼いで本業からリタイアしてやるんだ!

などというモチベーションは特になく、サラリーマンというある意味会社に属しているだけで一定の収入がもらえる立場は維持したままで、

プラス、自分のやりたいことで収入があればいいなと思っているので、

motoさんの考え方は参考になるのでは?と考え、この本を読むことにしました。

 

本の内容について

基本的にはmotoさんのこれまでのキャリアを時系列で振り返りつつ、

その当時に考えていたことや起こした行動について述べられて、年収アップのテクニックや仕事術等を惜しげもなく紹介してくださっています。

 

一つポイントとなる考え方として、

motoさんはご自分の市場価値を非常に大切にされているようです。

 

「今属している会社でもらえる給料がいくらか」ではなく、

「自分の働きによってどれだけの価値を生むことができるのか」を重視して、それを最大化するために行動されています。

 

新卒で年収240万円の地方ホームセンターへの就職!?

その最たるものが、短大卒での地方ホームセンターへの入社と言えるでしょう。

大学に4年間通って22歳で社会人になるよりも、短大に2年通って20歳で社会人になる方が、大卒の同級生より早く力をつけて、稼げるようになるという考えだったようです。

 

さらに必死の就職活動の結果、見事大手企業からの内定を得るのですが、

そこで地元のホームセンターへの就職を選択するところにmotoさんのすごさがあります。

 

大手企業の総合職では、入社してからの仕事内容も不明ですし、

motoさんが内定を得ていた会社の中では、役員クラスの人間は「転職組」が大半であるということから、

決して新卒でその大手企業に入ることが正解ではないのではないか?という疑問を抱き、就職活動中に出会った優秀な方に言われた、

「短期で結果が出せる」

「自分が自由にやっても怒られない」

「転職で評価される実績が出せる」

という言葉を思い出し、地方ホームセンターで圧倒的な実績を残すことをファーストステップとして選択されるのです。

 

サラリーマンとして年収1000万達成を可能にした「軸ずらし転職」

その後、実績を残したmotoさんは4度の転職を繰り返し、年収1000万円を達成します。

その際ポイントとしていたのが「軸ずらし転職」です。

 

motoさんは年収は「業種×業界」で大枠が決まるものとし、企業規模や役職よりも重要視されています。

例えば、

「金融業界大手の営業部長→1600万円」

「小売り業界大手の取締役→900万円」

などです。

 

例えばmotoさんの場合、営業という「業種」の軸を保ちつつ、

小売業界→人材業界→IT業界→広告業界と「業界」の軸をずらし、

平均年収の高い業界に実績をもって転職していくことで年収を高めていったそうです。

 

しかし、当然何もせずに軸ずらし転職ができるわけではありません。

それぞれの職場で結果を残すことが重要なことは言うまでもありません。(さらに言うと、結果を残せる環境を選ぶということが重要ですが)

どのように結果を出してきたかについては省略しますが、ぜひこの本を読んでいただければと思います。

随所にmotoさんが仕事に取り組んだり、転職をしたりする中での考えや工夫が述べられていますので、部分部分でも参考になるポイントがあるのではないでしょうか。

 

副業収入4000万の実現

motoさんは基本的にtwitterを主戦場として自分の知見をコンテンツ化して配信し、収入につなげていらっしゃいます。

 

情報発信によって個人のブランド化を図り、ブログやnoteなどで収入チャネルを増加させるとともに、

副業での結果を基に、本業での市場価値を向上させるという相乗効果を狙って行動されているようです。

 

本業→副業→本業への還元

という流れを作りだすことで、どんどん市場価値を高めて収入をアップさせているということなんですね。

 

所感

私も図らずもIT業界からコンサル業界へ、経験を活かし「軸ずらし転職」をした一人ですので、自分のキャリアとも重ね合わせることができ、参考になりました。

 

私もいつまで今の会社にいるか明確に決めていませんが、どこの会社に属するかではなく、自分という人間の価値を高めるために行動していきたいと思います。

 

フリーランスや独立というよりは、サラリーマンというある種安定している立場で様々な経験を積み、それを発信していくというmotoさんと同じスタイルが、私の性に合っているとも思いますので、ロールモデルとしてこれからも参考にさせていただきます!

 

また、もちろん参考になることがたくさんあるのですが、読み物としても非常に面白かったです。

少年時代に伝記を読むのが好きだった人などには、こういう本は単純に興味深いと思います。

特に目的意識のない方も、一度目を通してみると面白いし、もしかしたら仕事への取り組み方を考えるきっかけになるのではないでしょうか。

 

最後に

やっぱりこういう本を読むと仕事へのモチベーションが上がりますし、参考になりますね。

私もブログ等からマネタイズして、セルフブランディングに本格的に力を入れてみようかなと思いました。

 

盛りだくさんの本なので、いつもより長くなってしまいました。

久しぶりのブログなのに疲れました。1000字くらいでちょうどいいかもしれませんね。

 

それではまた。