SEから転職して苦しんでいるコンサルの日記

SEから転職して日々苦しんでいるコンサルタントの日記です。自分の知見をアウトプットして有益な情報を発信しながら、ブログを書くことによって自らの成長も目論んでおります…。みなさんに見守っていただけると幸いです!

リファラル採用とは?

こんばんは。

 

今日も仕事が早く終わり、最高です!

飲み相手の仕事が終わらないので、スキマ時間でしっかりブログを書いていきます。

 

今日のテーマは引き続き転職に関する内容「リファラル採用」です!

体験談も交えつつ書いていきます。

 

 

リファラル採用とは?

この言葉を初めて聞いた方もいるかもしれませんが、

リファラル(referral)とは、英語では紹介・推薦という意味で、社員の紹介で採用することを言います。

 

昨日までにお話ししてきたエージェント経由の入社や、直接人事にコンタクトを取って入社するパターンとは、異なる採用方法です。

 

 

リファラル採用のメリット・デメリット

メリット

採用する企業側の目線で、3つほど挙げてみたいと思います。

・既存社員の知り合いなので、「ハズレ」を引く確率が低い

 

・エージェントを通していないので、採用する企業側は、紹介料の支払いが不要

→エージェント経由ですと、企業側は採用に伴い、紹介料としてある程度エージェントに支払う必要があります。(応募者の年収の3分の1とか、2分の1とか)

リファラルだとこの費用が0になります。その分、紹介した社員に臨時ボーナスを出す会社が多いです。うちもです。

 

・紹介者を通して採用する企業の情報を聞いているので、ミスマッチが少なく、企業理解もある程度できた状態で入社してくれる(スムーズに馴染める)

 

といったあたりでしょうか。

 

デメリット

・人材が画一的になる

→既存社員の知り合いなので、ある程度性質の似た人間が入社する確率が高く、良い意味でのサプライズは起こりにくくなります。

 

・応募者が得る情報が、既存社員からのインプット頼みになるので、ミスマッチが起こる可能性がある

→メリットの裏返しなのですが、既存社員からのインプットによって、応募者の持つ情報や印象が大きく変わるので、それが実態と乖離していると、大きなミスマッチにつながりかねません。

 

などでしょうか。 

 

リファラル採用を受ける側の体験談

昨日までのブログで転職エージェントについて書いていたんですが、実は私、今の会社はリファラル採用で入っています。

知り合いの先輩に誘っていただき応募し、内定をいただきました。

(先輩は無事ボーナスをGETしたので、それで何度もおごってもらってます。笑)

 

あくまでうちの会社の場合ですが、リファラル採用であろうと面接は通常と同じように行われました。回数も内容も同じだったようです。

だいたいそういう会社が多いのかなと思います。

 

ただ、書類選考で優遇されるなど一定の効果は期待できるかと思われます。

 

あと、同じようなスペックの採用候補が2人残ったときに、リファラルの方を採用することはあり得ますよね…。

なので、応募者側からしてもリファラル採用のメリットはあると思います。

 

一点、応募者が注意すべき点は、日程調整の難しさです。

リファラルで受けていると日程調整は自分で行う必要がありますから当然面倒ですし、

エージェント経由で受けている会社もある場合、バッティングしないように調整する必要も出てきます。

そこをうまくやりつつ、他社と選考ペースを合わせていかないといけないんですね。

 

(※ちなみに選考ペースがずれると、先に内定を出した企業が、他社の選考を待ってくれない事態が発生する可能性があります)

 

友人・知り合いを実際に誘ってみた体験談

私は社員として、自分の友人や知り合いを誘ってみたこともあります。

結局、今のところ成功例はゼロですが…。

 

例えば前職の方を誘うのってやっぱり少し気が引けますよね、一応思い入れのある古巣なわけで、不利益を被る引き抜きはしたくない思いがあります。

 

ですので、なかなか人を誘うのって難しいなあと感じている今日この頃です。

 

あと、本当に入社するとなって、万が一マッチしなかった場合、責任を感じてしまうと思うんですよね…。

その紹介者との関係悪化につながったら最悪ですしね、誘う側もメリットだけでなくデメリットが大きそうです。

 

最後に

人材不足の昨今、リファラル採用はこれからさらに重要になっていくのではないでしょうか。

 

企業側は転職サイトだけでは、なかなか優秀な応募者が集まらず困っているようですし、

応募者に一定の能力が担保されやすいリファラル採用は非常に有効な手段でしょう。

 

また転職者側の目線でいうと、入りたい企業に知り合いがいるなら、このような制度がないか聞いてみるともしかしたら優遇を受けられるかもしれませんね!

 

それではまた。